真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年総務経済常任委員会( 1月26日)
②令和5年4月の人事異動において、令和3年5月時点の事務職員数の水準に戻し、港湾事務を円滑に遂行する体制を整えます。③港湾事務を担当する職員については、港湾事務経験者の配置を検討し、業務量の調整及び軽減を図り、港湾業務に専従させることで、専任化の体制を整えます。 (2)職員の負担軽減のための具体的な方法。職員1人あたりの担当業務量の洗い出し及び見直しを行い、業務量の平準化を図ります。
②令和5年4月の人事異動において、令和3年5月時点の事務職員数の水準に戻し、港湾事務を円滑に遂行する体制を整えます。③港湾事務を担当する職員については、港湾事務経験者の配置を検討し、業務量の調整及び軽減を図り、港湾業務に専従させることで、専任化の体制を整えます。 (2)職員の負担軽減のための具体的な方法。職員1人あたりの担当業務量の洗い出し及び見直しを行い、業務量の平準化を図ります。
◎出本りか 港湾管理課長 平成30年度の総合評価の根拠についての御質問でございますが、平成29年度の評価につきましては、港湾事務室のエリアの拡張工事を実施したことによる収入増が図られたこと及び指定管理者による管理運営自己点検評価を行ったことの2項目の新たな取り組みが評価されたことなどから、70.4点のBとされたところでございます。
また、会館事業収入の主である施設の港湾事務室、会議室及び研修室、テニスコート、体育室、ビーチバレー場、バーベキュー場の稼働率の推移についても経年で伺います。
また、会議室及び研修室、テニスコート、体育室、港湾事務室、ビーチバレー場、バーベキュー場の稼働率と会館事業収入の総額についても伺います。あわせて、それぞれの前年度からの実績値の推移とその理由についてもお答えください。
また、会議室及び研修室、テニスコート、体育室、港湾事務室、ビーチバレー場、バーベキュー場の稼働率と会館事業収入の総額についても伺います。あわせて、それぞれの前年度からの実績値の推移とその理由についてもお答えください。
また、減免を実施した会議室及び研修室、その他テニスコート、体育館、港湾事務室、ビーチバレー場の稼働率についても伺います。あわせて、それぞれの前年度からの実績値の推移とその理由についてお答えください。 ◎大村研一 港湾局長 川崎マリエンについての御質問でございますが、平成23年度における来館者数につきましては31万7,000人余となっております。
また、港湾事務室や駐車場、テニスコートなどの会館施設使用料収入である会館事業収入は6,477万円余でございまして、収入合計は両者の合計の2億1,256万円余でございます。また、収入に占める管理委託料の割合は約70%でございます。以上でございます。 ◆押本吉司 委員 ありがとうございました。収入全体の約7割が管理委託料で賄われているのが現状であります。
業務棟の4階は港湾局、6階は川崎港振興協会が使用しており、1階から3階及び5階部分の約1,512平方メートルを港湾事務室として位置づけております。現在の使用状況といたしましては、1階を日本郵政公社、2階を川崎税関支署、5階を川崎港運協会と港運関係企業に使用許可しており、入居率は約61%で、面積約927平方メートルとなっております。
放置自転車対策について 平和館運営事業の今後の取組について 小林貴美子委員………………………………………………………………………201 子ども会議の取組状況と子ども議会の開催について 県立中原養護学校在学の市内肢体不自由児への医療的ケア・看護婦の 配置について 不登校児の現状と実態について 老人に対しての訪問美容サービスの新設について 川崎市港湾振興会館の港湾事務室
次に委員から,港湾事務室についての質疑があり,理事者から,条例制定後に選定委員会を設けて,入居業者の募集など作業を進めていきたいとの答弁がありました。次に委員から,オープンの時期についての質疑があり,平成4年3月25日にオープン式典を行い,翌26日から供用を開始するとの答弁がありました。
52ページから55ページにございますように,港湾振興会館には各種の施設がございますので,施設ごとに会議室及び研修室使用料,体育室使用料,庭球場及び照明施設使用料,港湾事務室使用料並びに駐車場使用料といたしまして,それぞれの使用料を設定したものでございます。次に55ページ,一番下でございますが,2の設備使用料につきましては,市長が別に定めるものとしたものでございます。